久しぶりに会う友だちというのは、なんだか会いたいようで会いたくないような気もしてしまう不思議な存在です。
私にとって、いま言う「久しぶりに会う友だち」というのは、学生の頃や社会人になりたての頃に遊んでいたような友だちのことを指します。
いま思えば、その頃というのはお金はないながらも、好きなことをしていた時期になると思っています。
楽しいこともいっぱいしたし、ちょっと無茶したりすることもあったけど、いまとなってはその当時と同じようなことはできません。
年を取ったりしているのもありますが、社会人になって働いたりするようになると、いろいろと気にしなければならないことが増えてきます。
なので、そのときの友だちとあって懐かしい話をするというのは、楽しくもあり、いまできない寂しさもあったりするんですよね。
「あの時はバカだったな」と単に思うこともあれば、「どうしてあの時にこうしなかったのだろう」という後悔もあるのです。
先日も、5年ぶりに会う友だちと夕食をいっしょに食べてきたのですが、やはり昔の話に盛り上がってしまいました。
もう5年も前になるのかと思いつつ、ちょっとだけ、もう一度あの頃に戻りたいという風に思ったりしてしまいました。

最近はネットのおかげでずいぶん勉強しやすくなりました。以前は、わざわざバスや電車で出かけていって、レッスンしてもらっていましたが、
今は、自分の部屋で好きなときにお稽古できます。おまけに、アメリカ、ヨーロッパ、オーストラリア、アフリカ、など世界中のいろいろな先生と話せます。
また思いっきりトークしたい、文法を教えて欲しい、勉強方法をアドバイスして欲しい。その時々で、ぴったりの先生を
選べるのもいいです。ナチュラルスピードの英語をさらっと聞き取れる日が来るのはいつの日か・・・。こない可能性もありますが、少しずつではあるものの進歩していることだけは、間違いありません。

会話に文法は必要ないってこともたまに聞きますが、わたしは不安です。辞書と文法書が会話のベースだと思っています。遠回りなようですが応用力が身につく気がするのです。根っこが張っているほうがたくさんの実がなるのではと。それに辞書を引く時間は他のことを考えず何かに没頭している感じで好きな時間です。目標は自分ひとりで海外旅行できるくらいのレベルに達すること。それまでがんばるつもりです。